【リアルタイム】顔面神経麻痺の経過報告記録その1/発症〜1w

いやはや。顔面神経麻痺になりました。

右の(;´д`)

発症は8月14日のお昼くらい?

最初は左の顔がおかしい??くらいに思っていたのですが、だんだんと、あ。これ右だわ!となりました。

予兆というかそういうのは、、、どうなんだろう。数日前から喉がイガイガしてまして。。ただだこの時期だから病院に行くとすぐにコロナ疑われるからしばらく様子見してたんですよね〜。コレがいけなかったかな。

あと、ずーっと忙しかったな。社労夢からはじまって、タスクールでしょ〜。タスクールはあれ専門家の時間のこと何にも考えてないように思えるな。このままならもう協力はやめよう。悲しくなるし。

で、話は戻って顔面神経麻痺の発症の時のことなんだけど、14日の朝起きたら耳がとても痛かったの。ちょっと痛かったのは13日の朝。起きたら、アレ右耳下にして寝ちゃったっけ?みたいな。13日は実家に行く予定の日だったからそのまま実家に向かいました。

で、次の日よ。14日。痛みマックスになったので急いで国保川崎病院へ。耳の裏が痛いって言ってるのにコロナチェックされて案の定陰性。3,000円返せ!笑笑

でもここはロキソニン出してもらって帰宅。ドクターに、ここ内科なんだけど、、、と苦言を呈されたのはちょっと笑えた。田舎の内科なんだから頑張って!!笑笑

そしてこの後からなのよ。みるみる麻痺が進んだの。実家のとーちゃんかーちゃん大慌て。私、脳に未破裂脳動脈のステントも入ってるから、もうハヨ救急車ってなって、大河原の中核病院に搬送されました。救急隊員は弟の同級生と言うオチ付き。

顔面神経麻痺で救急車ね〜なんて今になっては思うけど〜、ね〜。仕方ないよね。皆さんご迷惑かけました!

中核病院ではデカドロン、バルトレックス、メチコバール、目薬なんかを処方してもらいました。デカドロンは大量。大量っては言ってもステロイド分類だと弱い方なんですって。

なんだって良いんだけど。治れば。

で、岩手に戻ってきて、今度は岩手中央病院へ。中核病院のドクターからは岩手に帰ったらなるべくはやく病院に行ってね!って言われていたので、16日の朝イチで行ってきたの。

ドクターは・・・。数値しか見ないの。明らかに耳の聞こえが悪くなってるし、痛いし、舌のピリピリも強くなってる。それなのに検査では聞こえてますしね。で終わり。中央病院は良い印象しかなかったからとってもがっかりだった。

でもまぁ耳鼻科のかかりつけ医なんて、、、ないもんだし。念のため次の診察は25日に入れてもらいました。同じ先生じゃないように頼んできたけど、、、はっきり言って憂鬱です。

で、今はと言うと。麻痺の進行が止まったかな〜?くらい?一向に良くなっていません(・∀・)

顔面神経麻痺のウィルス性のやつってベルとハントとがあるんだけど、、、なんかこれハントの気がするんだよね〜。私の。ハントだと予後悪いじゃん。ふ〜ぅ。不安。

でもまぁ色々お休みしなさいね〜っ!ってことなのかもしれないし、本業(社労士業と研修業)以外には手を出さないようにして仕事することにしまーす。